2023年3月31日(金)京セラドーム大阪 阪神 vs. 横浜DeNA 1回戦
阪神の新守護神湯浅京己投手(23)が、ヒヤヒヤのプロ初セーブを挙げた。
6-3と3点リードの九回に5番手で登板。いきなり代打・大田、戸柱に連続四球。桑原を見逃し三振に仕留めたが、京田にも四球を出して1死満塁となると、京セラドーム大阪がざわついた。
それでも長打が出れば同点という場面で粘り強さを発揮した。佐野を内角の直球で3球三振に仕留めると、最後はソトを146キロの直球で遊飛に打ち取って試合終了。
「あそこで0点に抑えたのは自信にもなる。チームを負けさせなかったのでよかった」と胸をなで下ろした。
阪神の投手がシーズン開幕戦で自身の初セーブを挙げたのは、池内豊が1979年4月7日広島戦で記録して以来、44年ぶり。なお池内は交換トレードで南海(現ソフトバンク)から移籍。球団生え抜き投手に限ると湯浅が初。
湯浅は 2022年10月8日の「2022 JERA クライマックスシリーズ セ」ファーストステージ 第1戦で八回2死一、二塁のピンチから登板し、9回も抑えセーブを上げているが、公式戦では初セーブとなる。

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